社長挨拶
大工の仕事を始めて約50年が経ちます。私が家を建てる上で最も大切にしているのは、お客様に満足いただくことと、大切な資源である木を無駄なく使うことです。 小宅建築の大工は、板目を見ればその木が良い木かどうかが分かり、機械に頼らなくと も木を無駄なく正確に加工できる技術を持っています。そして、その技術は全てお客様のためにあります。 お客様のご要望をお聞きし、その想いに寄り添いながら、木の一本一本を丁寧に削り、丁寧に組み上げ、家づくりをしています。職人の技が生きた本物の木造住宅で、お客様の理想の家を形にします。
棟梁・(創業昭和47年)有限会社小宅建築代表取締役 小宅 豊治 |