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新築和風住宅
新築和風住宅の特徴/こだわり
手仕事が生きる日本の家
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ノミやカンナ、ノコギリなどの昔ながらの大工道具と、墨付け・刻みなどの伝統的な大工の技法を駆使して、和の家を作ります。 木目の美しさが生きるように手間ひまをかけて丁寧に作られた日本家屋は、丈夫で、静かな佇まいの中に深い味わいがあります。 |
和のスタイルにプラスαを
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床の間や床柱、大黒柱、神棚など、こだわりたい部分に手を入れて目立たせることができます。 木目や節を生かして床の間に独特の表情を作ったり、デザイン性の高い茶の間を作ったり、珪藻土やじゅらくなどを使った塗り壁にしたりと、お客様のこだわりをそのまま形にいたします。 昔ながらの技術だけでなく、新しい技術も取り入れています。 |
新築和風住宅の技術力
新築和風住宅 建築実績
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職人の技で細やかに加工
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現在、木材の加工は機械によるプレカットが主流で、「墨付け」や「刻み」など、昔ながらの技法を使って家を建てることができる大工はだんだん減ってきています。 しかし小宅建築の大工は、全員がこうした伝統的な技術を持っています。 木を知り尽くした大工だからこそできる、木材の見極めと丁寧で狂いのない加工。 |
高気密・高断熱の木造住宅
木造住宅は風通しが良いため、高温多湿の日本の風土によくなじみます。 さらに小宅建築では、必要に応じて断熱材を二重に仕込み、高気密・高断熱の家を実現。 |
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新築和風住宅の建築工程
1.基礎工事 地盤調査や地鎮祭の後、コンクリートを打設し鉄筋を組んでいきます。 |
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2.上棟 柱や梁、屋根材などの構造材を組み立て上棟式を行います。 |
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3.大工工事 断熱材や壁材、床材、屋根材などを張ります。 |
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4.仕上げ工事 壁のクロスなどの内装やエクステリアを仕上げます。 |
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5.竣工 |